代謝を低下される食事はやめよう

ダイエットをする時って食事制限とかカロリー制限をよくしますよね?
でも、ダイエットをしながら健康な体作りをするのなら代謝を促進してくれる食材を使った料理をするようにしましょう。

カロリー計算で1500kcal必要だと出たとしても2000kcal食べても大丈夫な場合があるからです。
その分、同じ量でも少量ずつ何回かに分けて食べることになりますが、無理にカロリーを抑えて早食いやどか食いをしてしまうより楽にダイエットができます。

例えば、炭水化物を例に挙げてみると、白米やうどん、パンなどはビタミン成分や食物繊維がほとんど精製の時に喪失してしまいますから、消化吸収がいいだけカロリーが少なく、血糖値が上がりやすく、空腹になりやすいという性質があります。
炭水化物の場合、代謝をよくしてくれるのが、玄米を使ったパンや玄米、蕎麦などで、これらはビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。
白米を食べるより玄米を、白パンよりも玄米パンを食べるようにしましょう。

その他に代謝低下につながる食品として白砂糖、人工甘味料、脂肪分の多い食材、ハムや冷凍食品などがあります。
つまり、食べるものよりもその商品の中に入っている成分をみながら買い物をするのが1番ダイエットには効果があるのです。
出来るだけ加工食品よりも手作りの料理を食べるように心がけましょう。

 

ダイエットと血糖値との関係

血糖値ってあんまりダイエットと関係ないんじゃない?と思っていませんか?

血糖値と言うのは血液中のブドウ糖の濃さの値で、食事をした場合、血糖値が上がる仕組みになっています。
血糖値が上がるとすぐに満腹感が得られるため少量食べただけでお腹がいっぱいになった感じがしますが、しばらくするとすぐ値が下がっていきますからお腹が空いてしまうという悪循環になっています。
だから、ダイエットする場合、いきなり炭水化物を口にしてはいけないと言われているわけです。

炭水化物を先に胃の中に入れた場合すぐにお腹がいっぱいになってしまい、血糖値、つまりインスリンの分泌を活発にさせてしまいます。
血糖値を緩やかにあげていく食べ方として、まず、お野菜やスープ系を3口程度口に入れ、よく噛むように食べることが大事です。
その後にお肉やお魚、最後に炭水化物であるご飯かパンなどを少量食べるようにしましょう。

また、お腹が空いている状態の時に甘いものを食べてしまうと血糖値が一気に上昇してしまいますので、食事の後に食べるようにしましょう。
痩せるためにダイエットをしている人は少量の食事でもよく噛んで食べることで満腹感を得ることが出来ますので、出来るだけよく噛んで食べ物を味わうように食べましょう。
早食いやどか食いはしないように心がけることが基本です。

 

無理なダイエットは逆効果です。

ダイエットをしているのにどうしても体重が減らない、反対に太ってしまったと言う人が多いのではないでしょうか?
それは、きっと栄養不足のために代謝機能が低下しているのかもしれません。
ダイエットのためと思って極端に食事制限をするとカロリーや脂肪を燃やさないように防衛本能が働き、かえって太ってしまうのです。

痩せる体質にするには、まず、適量の脂質、特にオリーブ油などの天然植物性オイルを使った料理やお肉でも赤身のところを使った料理など、食べないのではなく、むしろ食べるようにしましょう。
ダイエット食品だけという考えはむしろ太りやすい体質になってしまいます。

また、朝ご飯をしっかりとりないと昼食や間食でつい甘いものや脂っこい物をたくさん食べすぎてしまいます。
朝、出来るだけ食べる習慣をつけ、昼間に脂っこい揚げ物やカロリーが高めのものを食べ、夜は軽く食事を取るように心がけてみませんか?
そうすれば、空腹感がなく、お腹が空いたというストレスもなくなり、たくさん食べなくても満腹感を得ることが出来るはずです。

つまり、ダイエットをしているから食べないのではなく、ダイエットをしているからこそ、規則正しい食生活をするんだと言う意識を常に持っておくことです。
きっと自分が理想だと思っている体重になって行くはずです。

 

ダイエットにはお米は大敵なの?

最近ダイエットにはお米つまり炭水化物を食べ過ぎると太ってしまうので、食べないようにしている女性が増えてきています。
特にパンではなくお米の方を食べなくなってしまっています。

それは間違っていますよ。
ダイエットにはかえってお米を食べる方がいいのです。
なぜなら、パンはお米と違って、小麦粉で作られています。
小麦粉を主に使って作られているパンやパスタと言うのは、消化吸収が悪く、体内で分解しづらいものとされていて、その分解されきれなかったものが脂質や腸壁に溜まってしまい、皮下脂肪の原因になってしまい太ってしまうのです。

それではダイエットにはなりません。
その点、お米は消化吸収が良く、体内で分解しやすく、エネルギーとして燃焼されてしまいます。
また、お米はよく噛んで食べることにより腹持ちやしやすく、少量でも満腹感を得ることが出来ます。
しかし、パンの場合は、お米に比べるとあまり噛まなくてもいいわけですから、その分、お腹が空きやすくなり、間食などをしてしまう原因とも言われています。

ですから、もし、ダイエット中にはやっぱりお米はと考えてしまう人は、ミネラルやビタミン、食物繊維が多い玄米や雑穀米に白米にプラスしてみましょう。
きっと噛む回数も増え消化吸収が活発になるはずですよ。