無理なダイエットは逆効果です。

ダイエットをしているのにどうしても体重が減らない、反対に太ってしまったと言う人が多いのではないでしょうか?
それは、きっと栄養不足のために代謝機能が低下しているのかもしれません。
ダイエットのためと思って極端に食事制限をするとカロリーや脂肪を燃やさないように防衛本能が働き、かえって太ってしまうのです。

痩せる体質にするには、まず、適量の脂質、特にオリーブ油などの天然植物性オイルを使った料理やお肉でも赤身のところを使った料理など、食べないのではなく、むしろ食べるようにしましょう。
ダイエット食品だけという考えはむしろ太りやすい体質になってしまいます。

また、朝ご飯をしっかりとりないと昼食や間食でつい甘いものや脂っこい物をたくさん食べすぎてしまいます。
朝、出来るだけ食べる習慣をつけ、昼間に脂っこい揚げ物やカロリーが高めのものを食べ、夜は軽く食事を取るように心がけてみませんか?
そうすれば、空腹感がなく、お腹が空いたというストレスもなくなり、たくさん食べなくても満腹感を得ることが出来るはずです。

つまり、ダイエットをしているから食べないのではなく、ダイエットをしているからこそ、規則正しい食生活をするんだと言う意識を常に持っておくことです。
きっと自分が理想だと思っている体重になって行くはずです。

 

ダイエットにはお米は大敵なの?

最近ダイエットにはお米つまり炭水化物を食べ過ぎると太ってしまうので、食べないようにしている女性が増えてきています。
特にパンではなくお米の方を食べなくなってしまっています。

それは間違っていますよ。
ダイエットにはかえってお米を食べる方がいいのです。
なぜなら、パンはお米と違って、小麦粉で作られています。
小麦粉を主に使って作られているパンやパスタと言うのは、消化吸収が悪く、体内で分解しづらいものとされていて、その分解されきれなかったものが脂質や腸壁に溜まってしまい、皮下脂肪の原因になってしまい太ってしまうのです。

それではダイエットにはなりません。
その点、お米は消化吸収が良く、体内で分解しやすく、エネルギーとして燃焼されてしまいます。
また、お米はよく噛んで食べることにより腹持ちやしやすく、少量でも満腹感を得ることが出来ます。
しかし、パンの場合は、お米に比べるとあまり噛まなくてもいいわけですから、その分、お腹が空きやすくなり、間食などをしてしまう原因とも言われています。

ですから、もし、ダイエット中にはやっぱりお米はと考えてしまう人は、ミネラルやビタミン、食物繊維が多い玄米や雑穀米に白米にプラスしてみましょう。
きっと噛む回数も増え消化吸収が活発になるはずですよ。

 

食べる順番を理解してダイエットは成功する

最近メディアで話題になっている食べる順番ダイエットと言うのがあります。
それは毎日食べている食事の食べる順番でダイエットが出来ると言うものです。
ほとんどの家庭の食卓に並ぶ料理と言うのは、お野菜、スープ系あるいは汁もの、お肉かお魚をメインにしたものとご飯か麺類、パンなどではないでしょうか?

あなたは最初に何から食べますか?
この食べる順番ダイエットでは、お野菜かスープ系を最初に口に入れ、それからお肉あるいはお魚、最後にご飯を食べるとダイエット効果があると言われています。

どうして効果的なのでしょうか?
料理と言うのは、主食、主菜、副菜の3つと後スープなどの汁が付いてきます。
主食と言うのがお米やパン、麺類、主菜がお肉や魚、あるいはたんぱく質を多く含んだもの、副菜が野菜や芋、海藻類を使ったものですよね?

しかし、最近はあまり野菜をとらない若者が増えてきているのも事実なのです。
主食である炭水化物をたくさん食べるのがいいと考えがちですが、そうではなく、バランスの良い献立、つまり、お野菜、お肉やお魚、汁物そして、適量の炭水化物であるご飯系を食べることがダイエットには最適なのです。

出来るだけ毎食20分以上かけてよく噛みながら食べるとより効果的だとも言われていますので、早食い等をせず、ゆっくり味わいながら食事をするようにしましょう。
少量でも満腹感が得られるはずです。

 

食事ダイエットで満腹感が得られる方法

食事ダイエットしながら空腹感が得られる方法って知ってますか?

ダイエット中は特に食事の量を減らしたり、カロリー計算しなくてはいけなかったりって面倒くさいものですよね?
そして誰もが思うことといえば食事の量が減った分、お腹が空く間隔がものすごく早いと感じているそうです。
また、食べられる時にいっぱい食べようと思ってどか食いしてしまって後悔してしまったってことが多いそうです。
少ない量でも空腹感が抑えられ、また、どか食いをしなくてもいい方法があります。

その方法と言うのは、食べ方を変えるだけで、腹感が得られると言うのです。
まずは、しっかりと食べ物を時間をかけてでもよく噛んで食べるようにしましょう。
それは食べ物だけではなく飲み物も噛むように飲む方がいいです。
そして、あまり濃い味付けのものだとご飯が欲しくなってしまうので、出来るだけ薄味にしておくことが肝心です。

また、油を控える程度でお肉や魚なども食べるようにするとお腹のもちが良くなります。
食物繊維をたくさん含んでいる野菜や海藻類も多くとると更に満腹感が得られますよ。

食べる順番はサラダや海藻類から食べ始め、それからお肉やお魚、最後にご飯と言った順番で食べるようにしましょう。
そうすれば少しの量でも食べたと言う満腹感が得られるはずですので、ダイエットには効果的です。

 

ダイエットには血糖値も気を使うこと 

最近食事による血糖値の上昇を防ぐためにたくさんの飲料水が話題を呼んでいるのをご存知ですよね?
どうして、血糖値の上昇を食事のたびに防がないといけないのでしょうか?

それは、血糖値が体脂肪を合成するホルモンと深い関係があるからです。
血糖値が上昇するとインスリンの分泌が過剰反応を起こし、体脂肪増加の原因になるというのです。
ですから、ダイエットをしている人は特にこの血糖値の上昇を抑えなければならないのです。

つまり、ダイエットとしているから食事の量を極端に減らし、炭水化物をたくさん食べてはいけないのです。
食事の量を減らすことによって、空腹状態が続き、つい、炭水化物であるご飯やパン等をたくさん食べたいと言う欲求にかられてしまい大量に食べてしまいがちです。
その炭水化物のとりすぎが肥満体質に変化してしまいます。
だから、炭水化物のとりすぎがダイエットの天敵だと言われているわけです。

この炭水化物の取りすぎが血糖値を上昇させてしまう原因の1つですから、出来るだけ、食事をする際には、炭水化物や動物性あるいは植物性脂質のものを先に口にするのではなく、お野菜やスープ系のものを最初に食べるようにしましょう。

そうすることで、血糖値が上昇しにくくなり、太りにくい体質に変化していきますよ。
ダイエット中はもちろん、常日頃から食事の際、血糖値をコントロールすることを心がけましょう。

 

ダイエットは食事の改善から始めること

ダイエットを成功させたいのなら、まず、食生活の改善から始めるようにしましょう。

毎日朝、昼、夜の3回食事を出来るだけ決った時間に食べる習慣を身につけるように心がける必要があります。
朝しっかり食べることで体内時計が正常に働き、空腹感が少なく感じられるようになります。
そして、ダイエット中だからといって身体に負担がかからないように、食べたいものは無理せず少しの量でも食べるようにしましょう。
食べたいのに食べられないというストレスを感じてしまっては、かえって太る原因になってしまう可能性があります。

また、ダイエット中は特に揚げ物やお肉などのカロリーが高いものは、お昼の時間に食べるようにしましょう。
そうすれば脂肪燃焼も活発な時間帯ですので、余分な脂質が体内脂肪として定着することがなくなります。

そして、食べる順番ですが、まず、野菜から食べ始めることです。
そうすることで、体脂肪を合成するインスリンの分泌が抑制されます。インスリンの過剰分泌が肥満の原因です。
その後、お肉やお魚、最後に炭水化物であるご飯や麺類、パンと言う順番が理想的な食べ方です。
食べる際も良く噛んで食べるようにしましょう。

早食いはダイエットには禁止です。
このようなことに気をつけてダイエットをしていけば、きっと効果がすぐに出てくるはずです。