よく噛んで食べることがダイエットの基本

食事ダイエットしていても痩せない、体重が変らないと悩んでいる人は、自分が食事をしている最中、ひとくちものを口に入れた時何回噛んでいるのか気にして見ませんか?

最近、ダイエットに関する情報の中によく噛むことで痩せられるというのがあります。
何故、よく噛むことで痩せられるのでしょうか?

昔からひとくち入れたら30回は噛むようにといわれています。
噛むことによって唾液が多く出てきます。唾液に含まれているアミラーゼと言われる消化酵素が食べ物の消化吸収を早める働きをします。
噛む回数が多くなると血糖値の上昇も早くなり、すぐにお腹がいっぱいになったように感じることが出来るのです。

少量の食べ物であってもよく噛んで食べることにより満腹感が得られますので、自然とカロリーを抑制することが出来ます。
ただし、すぐに空腹になるかもしれませんので、1日の食事の量を決めたらその量を何回かに分けるようにしましょう。
また、朝食を抜いたり、食事の間隔をあけすぎたりすると脂肪が付きやすい体質になってしまいますので、食事を取る間隔は出来るだけ4時間から4時間半程度を目安に何かしら口に入れることをおすすめします。

体に無理がないダイエットをしていきましょう。

 

無理なダイエットは危険

ダイエット中と言うのは何を食べるにしてもついカロリーを気にしていませんか?

特にカロリー計算どおりに食事をしようと考えている人はどうしても今日の分を食べなきゃと思い込んでしまって、足らないカロリーを無理に食べようと焦ってしまいがちですよね?
確かに食事をする時間がなかったり、イベントなどに出かけたりした時にはカロリー計算はしにくいはずです。

でも、そんなにカロリーを気にしてどうするのですか?
それがかえってストレスの原因になり、痩せるどころか太ってしまうのではないでしょうか?
たまにはカロリーを気にせず楽しい食事をしましょう。

また、病気などで1日に必要なカロリーが取れない場合、無理してでもものを食べようとしていませんか?
1日に必要なカロリーをとることを考える前に自分の体を優先して治す努力をすることが大事です。
体を壊してしまってはダイエットを続けていくことは不可能です。

無理に食事を取ろうとせず、御かゆや雑炊、あるいはバナナなどの果物を食べるようにしましょう。
また、低カロリーのものや同じものを毎日食べ続けると栄養が偏り、太りやすい体質になってしまいますので、バランスよく色々なものを食べることが大事です。
カロリーばかり気にしてストレスを溜めてしまってはダイエットは成功しませんよ。

 

無理なダイエットは逆効果です。

ダイエットをしているのにどうしても体重が減らない、反対に太ってしまったと言う人が多いのではないでしょうか?
それは、きっと栄養不足のために代謝機能が低下しているのかもしれません。
ダイエットのためと思って極端に食事制限をするとカロリーや脂肪を燃やさないように防衛本能が働き、かえって太ってしまうのです。

痩せる体質にするには、まず、適量の脂質、特にオリーブ油などの天然植物性オイルを使った料理やお肉でも赤身のところを使った料理など、食べないのではなく、むしろ食べるようにしましょう。
ダイエット食品だけという考えはむしろ太りやすい体質になってしまいます。

また、朝ご飯をしっかりとりないと昼食や間食でつい甘いものや脂っこい物をたくさん食べすぎてしまいます。
朝、出来るだけ食べる習慣をつけ、昼間に脂っこい揚げ物やカロリーが高めのものを食べ、夜は軽く食事を取るように心がけてみませんか?
そうすれば、空腹感がなく、お腹が空いたというストレスもなくなり、たくさん食べなくても満腹感を得ることが出来るはずです。

つまり、ダイエットをしているから食べないのではなく、ダイエットをしているからこそ、規則正しい食生活をするんだと言う意識を常に持っておくことです。
きっと自分が理想だと思っている体重になって行くはずです。

 

ダイエットにはお米は大敵なの?

最近ダイエットにはお米つまり炭水化物を食べ過ぎると太ってしまうので、食べないようにしている女性が増えてきています。
特にパンではなくお米の方を食べなくなってしまっています。

それは間違っていますよ。
ダイエットにはかえってお米を食べる方がいいのです。
なぜなら、パンはお米と違って、小麦粉で作られています。
小麦粉を主に使って作られているパンやパスタと言うのは、消化吸収が悪く、体内で分解しづらいものとされていて、その分解されきれなかったものが脂質や腸壁に溜まってしまい、皮下脂肪の原因になってしまい太ってしまうのです。

それではダイエットにはなりません。
その点、お米は消化吸収が良く、体内で分解しやすく、エネルギーとして燃焼されてしまいます。
また、お米はよく噛んで食べることにより腹持ちやしやすく、少量でも満腹感を得ることが出来ます。
しかし、パンの場合は、お米に比べるとあまり噛まなくてもいいわけですから、その分、お腹が空きやすくなり、間食などをしてしまう原因とも言われています。

ですから、もし、ダイエット中にはやっぱりお米はと考えてしまう人は、ミネラルやビタミン、食物繊維が多い玄米や雑穀米に白米にプラスしてみましょう。
きっと噛む回数も増え消化吸収が活発になるはずですよ。

 

夜遅く食べるのは食事ダイエットでは厳禁

食事ダイエットをしている人は夜遅くに食事をしてはいけないって、良くご存知だと思います。

なぜ、夜遅くに食事をしてはいけないのでしょうか?
その原因はBMAL1と言う特殊なたんぱく質の生成量が関係して来るからです。
そのBMAL1と言うのは、体内時計の調整したり、脂肪を蓄える役割を持っていたりします。

生成される量は1日のうち時間帯によって違ってきます。
生成される量が1番多い時間帯が午後10時から午前2時、つまり、夜遅くなればなるほど生成量が増えるということになります。
言い換えれば、脂肪が付きやすい、肥満になりやすい時間帯がこの午後10時から午前2時なのです。

したがって、この時間帯に脂肪の多いお肉や脂っこいものを食べると脂肪が燃焼されにくくなり、太る原因になってしまうのです。
食事ダイエットをしている人は当然ですが、太りやすい体質の人は出来るだけ、この時間帯に食事を取らないようにしましょう。

また、反対に生成される量が少ない時間帯は午前6時から午後3時、生成量が最も少ない時間と言うのが午後3時と言われています。
食事ダイエットをしている人は午前6時から午後3時の間に少し多めに食事を取るように心がけ、夕飯は午後8時までに済ませるようにしましょう。

規則正しく食事を取るように心がければダイエットも楽になるのではないでしょうか?

 

ダイエットに不可欠な理想的な食事の割合

ダイエットしたいのにどうしても痩せないって悩んでいる人が多いのではないでしょうか?
もしかしたら、朝、昼、晩の食事の割合が間違っているかもしれませんよ。

理想的な食事の割合と言うのは、朝5、昼4、夜1が1番いいと言われています。
時間帯に言い換えれば、朝の6時から7時までの間に朝食をしっかり食べ、お昼は12時頃ここで脂っこいものを食べておくようにして、夜は午後6時から7時の間に済ませるのがダイエットだけではなく、身体にとって1番理想的な食事の時間帯とも言われています。

また、朝ご飯を抜いてしまうと、体内時計が狂ってしまい、お昼にまとめ食いや間食を多く取ってしまう原因になります。
体内時計が狂ってしまうとお腹が空いているのか、空いていないのかがわからなくなり、ますます多く食事を取ってしまいます。
そうすると、体内に脂肪が溜まってしまうばかりで、痩せないどころか、太ってしまいます。

そうならないためにも朝はしっかり食べる習慣を付けましょう。
朝しっかりご飯を食べて、お昼も出来るだけまとめ食いをしないようにゆっくり食事を取り、夜は少し控えめにするように心がけましょう。

きっとダイエットの効果が出てくるに違いありません。
無理をしない程度に食事ダイエットをしましょうね。